世界平和と安定に従前以上に貢献していく 総理

2015年10月31日 08:54

 安倍晋三総理は29日、在日米軍関係者や各国大使を迎えて都内で開かれた自衛隊記念日祝賀レセプションであいさつし「今年9月に国会で平和安全法制が成立した。いかなる事態にあっても国民の命と平和な暮らしは断固として守り抜く。そして、国際社会と手を携えながら、世界の平和と安定にこれまで以上に貢献していく決意です」と積極的平和主義の姿勢を改めて示した。

 また、安倍総理は「全ては国民のため。自衛隊創設当時の理念は今も自衛隊の中に脈々と受け継がれている。今後とも、自衛隊は必ずや皆さんの期待に応えていくものと確信をしております」と期待の言葉で、自衛官らを激励した。

 安倍総理は「24時間365日、大きなリスクもいとわず、任務を全うした(自衛隊に対し)今年行われた最新の世論調査で自衛隊に良い印象を持っていると回答した人の割合は92.2%に上り、調査開始以来、最高の評価を頂いた。東日本大震災後に行われ、過去最高であった前回の調査を更に上回るもの」と自衛隊のこれまでの活動に対し、改めて評した。(編集担当:森高龍二)