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2018年03月09日 07:13
電力自由化から3年めを迎える2018年には、2年契約の更新時期にも重なることもあり、顧客の争奪戦がさらに激化すると予想されている。新規参入したものの、収益悪化から事業撤退する業者も少なくない。
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電力自由化のシェア率20%突破との予測
電力自由化後に契約を見直した者、約2割。料金節約の幅は5~9%が最多
電力を節約して利益を得る「ネガワット取引」の可能性
電力自由化、1割が契約切り替え
電力・ガス自由化で何が変わったのか 変更した人はわずか1割という現実
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