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2018年08月13日 15:28
厚労省が昨年度のハローワーク求人票の記載内容と実際の相違に関する申出件数を取りまとめた。件数は前年度比8.5%減、3年連続の減少。内容は「賃金」が最多。次に「就業時間」の順。
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障がい者の就職件数 4.9%増。9年連続で増加
母子家庭、123万世帯、44%が非正規、年収200万円
10月分有求人倍率1.55、人手不足感、さらに高まる
雇用改善は若者減少が主因 伍賀金沢大名誉教授
求人票と違えば「求人ホットライン」へ 厚労省
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