前場の日経平均、151円安の5万6790円。GDP下振れと戻り売りが交錯

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 16日午前の東京株式市場で、日経平均株価は続落して前場の取引を終えました。前引けの終値は、前営業日比151円27銭安の5万6790円70銭となっています。朝方は先週末の米国株安を受けた買い戻しや、シ...

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2026年02月16日 12:14

2月分電気代から補助金が本格反映。厳冬期の家計負担軽減と今後の論点

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 エネルギー価格の高騰による家計への負担を軽減するため、政府による「電気・ガス料金支援事業」が今月から本格的な効果を発揮し始めています。1月の使用分から再開されたこの支援策は、2月の検針分から実際の請...

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2026年02月16日 11:54

なぜ「暫定予算」は経済成長を停滞させるのか。新規投資が制限される制度的理由

 暫定予算という制度は、行政の最低限の継続性を保証する一方で、経済成長のエンジンを一時的に制限してしまう側面を持っています。財政法上、暫定予算は必要最小限の支出に限定されるため、2026年度から新たに...

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2026年02月16日 11:39

2026年春闘、連合は「5%超」の要求方針。賃上げ継続に向けた労使の機運高まる

 2026年の春闘に向けた動きが、労働組合側の方針決定とともに具体的な形を見せ始めています。労働組合の中央組織である連合は、昨年に引き続き「5%以上」という高い水準の賃上げ方針を掲げており、現在は各産...

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2026年02月16日 11:16

日銀植田総裁「見通し実現なら金利引き上げ」を堅持。市場は4月の追加利上げを警戒

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 日本銀行の植田和男総裁は、直近の会見などにおいて、現在の経済・物価の見通しが概ね実現していくのであれば、引き続き政策金利を引き上げていくという方針を繰り返し表明しています。これは、長らく続いた異次元...

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2026年02月16日 11:14

政府見通し「物価2.0%」の妥当性は?最新実績値との乖離と2026年度の展望

 政府が掲げる2026年度の経済見通しでは、消費者物価指数の上昇率を前年度比2.0%程度と見込んでいます。この「2%」という数字は、賃金の伸びが物価上昇を上回り、経済が緩やかに回り続ける「好循環」への...

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2026年02月16日 11:09

「将来不安」の正体。なぜ賃上げが進んでも、私たちの心は晴れないのか。数字と心理から紐解く

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 「手取りは増えたはずなのに、将来への不安が消えない」。働く世代の多くが抱えるこの感情は、決して気のせいではありません。なぜ不安が残りやすいのか、数字・制度・心理の3点から整理してみましょう。  第一...

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2026年02月16日 07:11

円安は「悪」ばかりではない?得する人と損する人の分かれ道。私たちが抱く“最大の誤解”とは

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 為替ニュースで「円安更新」と聞くたびに、暗い気持ちになる方も多いかもしれません。しかし、ここで多くの人が誤解している前提が一つあります。それは「円安=日本経済の衰退」という単純な図式ではないというこ...

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2026年02月16日 07:05

「成長投資」を止めるリスクとは。ルネサスやコマツに見る、未来の収益を生む“攻めの支出”の本質

 経済ニュースで頻繁に耳にする「成長投資」という言葉。これは、企業が現在の利益を削ってでも、将来の収益基盤を作るために行う「未来への支出」を指します。具体的には、新しい工場の建設(設備投資)、新技術の...

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2026年02月15日 19:32

日銀はなぜ動けないのか。金利・物価・賃上げの「三すくみ」を専門用語なしで徹底解説

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 財務省が発表した「国の借金」が過去最高を更新し、物価高が続く中で、日本銀行(日銀)の金融政策がいつ本格的な転換を迎えるのかという問いは、今や国民的な関心事となっています。これは単なる金融業界のトピッ...

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2026年02月15日 19:21