日経平均、8円安の6万3484円 前場6万4000円台回復も終値は前日近辺

2026年09月15日 15:39

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東京株式市場のイメージ。9月15日の日経平均株価は、前場終値で6万4082円36銭まで上昇した後、後場に水準を切り下げ、終値は前日比8円89銭安の6万3484円10銭となった。終値は前日近辺だったものの、日中は大きく水準が変化した。

今回のニュースのポイント

9月15日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比8円89銭(0.01%)安の6万3484円10銭となりました。前日終値(6万3492円99銭)に対して終値ではほぼ横ばいとなったものの、取引時間中は大きく動きました。朝方に前日終値を約303円下回る6万3190円で始まった後、前場終値では589円37銭高の6万4082円36銭まで上伸。後場には一時6万3200円台まで押し戻されるなど、時間帯によって方向感が大きく変化する一日となりました。

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 15日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比8円89銭安の6万3484円10銭となりました。前日終値近辺での小幅な値動きで取引を終えたものの、取引時間中には上下に水準を切り替える展開が続きました。

■安寄り後に切り返し、前場終値は589円高の6万4000円台

 15日の日経平均は、前日終値を302円99銭下回る6万3190円で取引を開始しました。午前9時5分には6万3067円を確認しましたが、その後は上昇へ転じました。午前9時25分に6万3724円を確認してプラス圏へ浮上すると、9時45分に6万3806円、10時35分に6万3936円、11時5分には6万3992円まで水準を切り上げました。

 前場終値は前日比589円37銭高の6万4082円36銭となり、節目の6万4000円台に乗せて午前の取引を折り返しました。

■後場は6万4000円台を維持できず水準切り下げ

 午後に入ると、前場とは一転して水準を切り下げる展開となりました。午後0時35分に6万3805円、0時50分に6万3808円、午後1時には6万3688円を確認。その後も徐々に下げ幅を広げ、午後1時40分に6万3371円、1時50分に6万3531円、2時には6万3376円となりました。

 午後2時20分には6万3215円を確認し、前日終値を277円余り下回る水準まで押し戻されました。

■大引けにかけて持ち直し、前日比8円安で着地

 午後2時20分を通過した後は再び持ち直す動きを見せました。午後2時35分に6万3550円、2時45分に6万3659円、2時55分には6万3667円まで回復して大引けを迎えました。

 最終的な終値は6万3484円10銭となり、前日終値との差は8円89銭にとどまりました。終値ベースでは前日とほぼ同水準の着地となったものの、前場終値の6万4082円36銭から、後場の午後2時20分に確認した6万3215円まで867円余り下げるなど、取引時間中は大きく水準が変動しました。

 なお、大引け後の外国為替市場ではドル円相場が1ドル=154円80銭近辺で推移しています。

 15日の日経平均は、朝方の安寄りから午前中に切り返し、前場終値で6万4082円36銭まで上伸したものの、後場は再び水準を切り下げ午後2時20分に6万3215円を確認した後に持ち直すなど、終値の8円安という小幅な変動に対し、日中は大きく水準が変化する一日となりました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)