今回のニュースのポイント
前場の日経平均株価は6万2,218円41銭となり、前日終値比784円22銭高で取引を終えました。前日の米国市場では主要3指数がそろって大幅安となりましたが、東京市場は寄り付き後から上昇基調となり、一時6万2,800円台まで上昇する場面もありました。ドル/円は163円48銭前後で推移しています。
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30日前場の東京株式市場で日経平均株価は、前日終値比784円22銭高の6万2,218円41銭となり、大幅に反発して前場の取引を終えました。前日の米国市場では主要株価指数がそろって下落したものの、東京市場では前場を通じて前日終値を上回る水準で推移しました。
日経平均は6万1,258円前後で取引を開始した後、上げ幅を拡大して9時30分には6万2,400円台まで上昇しました。その後はいったん上げ幅を縮小する場面もありましたが、再び買いが入り、10時45分には一時6万2,878円まで上昇しました。前場終盤はやや伸び悩んだものの、6万2,200円台を維持して午前の取引を終えました。
前日の米国市場では、ダウ工業株30種平均、ナスダック総合指数、S&P500種指数の主要3指数がそろって下落しましたが、東京市場では売りが広がらず、前場を通じて反発する展開となりました。外国為替市場ではドル/円が163円48銭前後で推移し、前場を通じて大きな変動はみられませんでした。
後場は、前場に回復した上昇幅を維持できるかが焦点となります。また、企業決算の発表が相次ぐ中、個別材料に加え、日銀金融政策決定会合を控えた市場全体の動きにも引き続き関心が集まりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













