今回のニュースのポイント
6日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比617円18銭安の65,683円26銭で取引を終えました。前日に2,300円超上昇した反動から利益確定売りが優勢となったものの、後場は65,500円前後を中心に底堅く推移し、65,000円台を維持して大引けを迎えました。ドル/円相場は157円台後半で推移し、相場への影響は限定的でした。
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6日の東京株式市場で日経平均株価は反落となり、終値は前日比617円18銭安の65,683円26銭で取引を終えました。前日に2,300円を超える大幅高となった反動から、市場では利益確定やポジション調整の売りが優勢となり、終日調整色の強い展開となりました。
後場の東京市場は65,400円台で取引を再開したのち、午後1時半すぎにかけて65,500円台まで徐々に水準を切り上げました。午後2時すぎには一時65,772円まで戻す場面もみられました。前日の急騰後とあって利益確定売りが出やすい環境だったものの、大きく売り込まれる展開にはならず、65,500円前後を中心に落ち着いた値動きを保ち、6万5,000円の大台を維持したまま大引けを迎えました。
外国為替市場でドル/円相場は1ドル=157円81銭近辺と、157円台後半での安定した推移が続きました。為替相場に大きな波乱がなかったことから、株式市場では為替要因よりも前日急伸後のポジション調整や、本格化する主要企業の決算発表を見極めようとする売買が中心となる展開でした。
東京市場では大型企業の決算発表が相次いでおり、市場の関心は指数全体から個別企業の業績や今期見通しへとシフトしています。本日の日経平均は反落となったものの、下げ幅は前日の上げ幅を大きく下回っており、65,000円台を維持して取引を終えました。今後は決算内容の良し悪しに応じた個別の選別物色が一段と強まる可能性があります。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













