今回のニュースのポイント
14日午前の日経平均株価は、前日比580円42銭高の6万8889円01銭で前場の取引を終えました。寄り付き後に上げ幅を急速に広げ、9時40分には6万9600円まで上昇しましたが、その後は上げ幅を縮小しました。前場後半は6万9000円を挟んだ値動きとなり、前引けでは同水準を下回りました。外国為替市場では、ドル円が1ドル=159円40銭近辺で推移しています。
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14日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前日比580円42銭高の6万8889円01銭で前場の取引を終えました。前日終値(6万8308円59銭)に対し、寄り付きは6万8811円と約500円上回ってスタートしました。取引開始直後から買いが優勢となり、大幅続伸の展開で前場を終えています。
寄り付き後も日経平均は上値を伸ばす展開となりました。9時10分には6万9495円まで上昇し、5分後に6万9218円まで押し戻される場面があったものの、再び上昇に転じて9時40分には6万9600円をつけました。この高値水準は節目の7万円まであと400円に迫るものであり、朝方は6万9000円を大きく上回って推移しました。
一方、9時40分に6万9600円をつけた後は下げに転じる流れとなりました。徐々に上げ幅を縮小し、10時05分に6万9059円まで低下すると、10時35分には6万8773円まで下落しました。朝方の高値(6万9600円)からの下落幅は827円に達した計算になります。その後は持ち直し、10時50分に6万8953円まで戻す場面があったものの、10時55分には6万8819円まで押し戻されるなど、6万9000円近辺で売り買いが錯綜しました。
前場の取引を通じて焦点となったのが6万9000円の大台です。朝方には同水準を大きく上回り、一時6万9600円まで上昇したものの、10時台には6万9000円を下回る水準まで低下しました。前日比では580円を超える大幅高を維持した一方、前場後半にかけては6万9000円を挟んで推移し、朝方に比べ上げ幅を縮小しました。
外国為替市場では、ドル円が1ドル=159円40銭近辺で推移しています。後場に向けては、前場後半に上げ幅を縮小した日経平均が再び6万9000円台を回復できるかが焦点となります。朝方の高値である6万9600円に再び接近する動きがみられるのか、それとも前場後半からの値動きが継続するのかが注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部)













