今回のニュースのポイント
28日の東京株式市場では、前日の米国市場における株高を受けた日経平均株価の動向が注目されます。27日の米国市場では主要3指数がそろって反発し、なかでもナスダック総合指数は前日比411.15ポイント高の2万6541.35(+1.57%)と大幅に上昇しました。ダウ工業株30種平均は105.56ドル高の5万3569.44ドル(+0.20%)、S&P500種株価指数は55.29ポイント高の7730.99(+0.72%)でした。一方、前日27日の日経平均は130.18円安の6万6131.98円で取引を終了。28日早朝の外為市場でドル円は1ドル=159円38銭近辺で推移しています。
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27日の米国株式市場では、主要3指数がそろって上昇して取引を終えました。ダウ工業株30種平均が前日比105.56ドル高(+0.20%)の5万3569.44ドルとなったほか、S&P500種株価指数も55.29ポイント高(+0.72%)の7730.99と反発しました。
主要指数のなかでも特に上昇が目立ったのが、ハイテク株の比重が大きいナスダック総合指数です。前日比411.15ポイント高(+1.57%)の2万6541.35と大きく値を伸ばしました。米国市場では、半導体大手エヌビディアが示した強気の売上高見通しがAIブームの勢いを改めて示したと受け止められ、ハイテク株の買いを後押ししました。
一方、前日27日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比130.18円安の6万6131.98円と反落して終了していました。27日朝方は6万6775円で始まり、一時6万6920円まで買われる場面もありましたが、その後は上げ幅を縮小。後場にも一時プラス圏へ浮上したものの買いは続かず、前日比130.18円安の6万6131.98円で取引を終えました。
28日早朝の外国為替市場では、ドル円が1ドル=159円38銭近辺で推移しています。28日の東京市場では、前日の米国市場で示されたハイテク株高の動きをどこまで織り込むかが焦点となります。
前日の米国市場では主要3指数がそろって上昇し、なかでもナスダック指数が1.57%高と大きく値を上げました。前日の日経平均は朝方の上昇を維持できずに下落して取引を終えており、28日は米国株高を受けて反発して始まるか、また寄付き後も買いが継続するかが注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













