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27日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比130円18銭安の6万6131円98銭で取引を終えた。前日終値を500円以上上回って始まり、寄り付き直後には6万6920円まで上昇したが、その後は急速に失速。前場には6万5800円まで下落した。後場には再び前日終値を上回り、12時55分に6万6501円まで戻したものの上昇は続かず、終盤には再び6万6000円近辺まで下落した。ドル円は大引け時点で1ドル=159円35銭近辺で推移した。
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27日の東京株式市場で、日経平均株価は前日終値(6万6262円16銭)比で反落して取引を終了しました。大引けの終値は6万6131円98銭(前日比130円18銭安、下落率約0.20%)となっています。大引け時点の外国為替市場におけるドル円相場は、1ドル=159円35銭近辺で推移しました。
27日の日経平均は、前日終値を500円以上上回る6万6775円(約513円高)と大幅に高寄ってスタートしました。取引開始直後の9時05分には6万6920円(前日比約658円高)まで買われました。しかし、直後から流れが一変し、9時20分に6万6477円へ押し戻されると下落幅を拡大。10時00分には6万5883円と6万6000円台を割り込み、10時15分には前場の安値となる6万5800円まで下落しました。9時05分の高値から10時15分まで、わずか1時間10分で1120円下落する急激な振れとなり、前日比でも約658円高から約462円安まで一気に転じる展開となりました。その後は押し戻し、前場は6万6164円19銭(同97円97銭安)で終えていました。
後場に入ると市場は再び買いが先行し、取引再開直後の12時35分には6万6400円と前日終値を上回る水準へ回復しました。12時55分には6万6501円(前場の安値6万5800円から約700円高)まで買い進まれ、再び前日比プラス圏へと浮上しました。
しかし、後場高値をつけて以降も買いの勢いは持続しませんでした。13時15分に6万6344円、13時45分には6万6142円まで下落したのち、14時00分に6万6242円までいったん押し戻したものの、そこから再び上値を切り下げる展開となりました。14時20分に6万6033円、14時50分には後場安値となる6万6003円まで売られ、大引け直前の14時55分に6万6124円まで小幅に戻して取引を終える格好となりました。
最終的な大引けの終値は6万6131円98銭(前日比130円18銭安)となりました。
27日の日経平均は500円超高で始まったものの、午前には一時460円超安まで下落。後場には再びプラス圏へ浮上したものの、その後は上昇を維持できず130円安で取引を終えました。前日終値を挟んで値動きの方向が何度も変わる、振れの大きな一日となりました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













