日経平均130円高、6万4455円で前引け 朝高後に伸び悩むもプラス圏回復

2026年09月03日 11:36

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東京証券取引所。3日午前の日経平均株価は、前日比130円19銭高の6万4455円83銭で前場の取引を終えた

今回のニュースのポイント

3日午前の東京株式市場で、日経平均株価の前場終値は前日比130円19銭高の6万4455円83銭となりました。前日2日に1889円70銭下落した翌日で、朝方は6万4700円台で取引を開始したものの、その後は急速に上げ幅を縮小し、9時30分には6万4174円近辺まで下落して一時前日終値を下回りました。10時台にかけて再び水準を切り上げ、前引けにかけてはプラス圏を維持して取引を終えました。

本文
 3日午前の東京株式市場で、日経平均株価は6万4455円83銭で前場の取引を終了しました。前日2日の終値(6万4325円64銭)から130円19銭高となっています。

 前日2日の東京市場では日経平均が前日比1889円70銭安と大幅に下落して取引を終えていました。一夜明けた3日の取引は6万4724円近辺で寄り付き、前日終値を400円近く上回る水準でスタートしました。

 しかし、寄り付き直後から株価は伸び悩みました。9時10分には6万4364円近辺まで上げ幅を縮小。9時15分には6万4447円近辺まで戻す場面もあったものの、9時30分には6万4174円近辺まで下落しました。これにより、朝方の上昇分を失い一時的に前日終値を下回る展開となりました。

 その後も9時35分に6万4281円近辺、9時45分には6万4171円近辺をつけるなど、前場前半は前日終値を挟んだ荒い値動きが続きました。

 9時45分を過ぎると水準を切り上げる動きが見られました。10時05分に6万4277円近辺、10時20分には6万4458円近辺まで上昇。10時30分には6万4347円近辺となり、以降は100円程度の幅で上下を繰り返しながら推移しました。11時時点では6万4315円近辺で取引され、最終的に前引けにかけて再び前日終値を上回る水準まで戻しました。

 前場終値の6万4455円83銭は、寄り付き時点の6万4724円近辺と比べると約268円低い水準です。一方で、9時30分時点の6万4174円近辺からは約282円高い位置となり、朝方に下落へ転じた後に押し戻した形となっています。

 なお、外国為替市場では前引けの時点で、ドル円相場が1ドル=158.075円近辺で推移しています。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)