日経平均、9月2日の取引へ ダウ419ドル安、円は160円台

2026年09月02日 06:22

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東京証券取引所。9月2日の東京株式市場は、米国主要3指数がそろって下落し、ドル円が1ドル=160円台で推移するなかで取引開始を迎える。

今回のニュースのポイント

9月2日の東京株式市場は、前日の米国市場で主要株価指数がそろって下落する一方、外国為替市場では1ドル=160円台となるなかで取引開始を迎えます。1日の米国市場でダウ工業株30種平均は前日比419.02ドル安の5万2766.88ドルで取引を終え、2営業日連続の下落となりました。ナスダック総合指数、S&P500種株価指数も下落しています。日経平均株価の前日終値は96.59円安の6万6215.34円。ドル円相場は1ドル=160.187円近辺で推移しており、寄り付き後の値動きが注視されます。

本文
 9月2日の東京株式市場は、米国市場で主要株価指数が下落し、外国為替市場ではドル円が160円台で推移するなか、取引開始を迎えます。

 前日9月1日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が前日比419.02ドル安の5万2766.88ドルで取引を終えました。ダウは前日8月31日も374.09ドル安となっており、2営業日連続での下落となります。

 米国市場ではダウだけでなく、主要指数がそろって下落しました。ハイテク株中心のナスダック総合指数は前日終値(2万6370.88)から271.11ポイント安の2万6099.77、S&P500種株価指数も前日終値(7686.14)から54.67ポイント安の7631.47で取引を終えています。

 一方、東京市場のスタート地点となる9月1日の日経平均株価の終値は、前日比96.59円安の66,215.34円でした。前日の東京市場は、朝方に前日終値を700円以上下回る水準まで下落したものの、10時台には一時プラス圏へ浮上し、後場も前日終値を挟んで上下を繰り返すなど、終値は小幅な下落にとどまりつつも大きく揺れ動く展開となりました。

 また、外国為替市場では2日早朝時点で、ドル円相場は1ドル=160.187円近辺と、160円台で推移しています。

 9月2日の東京市場は、米国主要3指数の下落、ダウの419ドル安、日経平均前日終値の6万6215円34銭、そして1ドル=160円台という為替水準という市場環境のなかで寄り付きを迎えます。前日に取引時間中の乱高下を見せた日経平均が、どのような水準で取引を開始し、推移していくかが本日の焦点となります。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)