今回のニュースのポイント
4日午前の東京株式市場で日経平均株価は上昇し、前場終値は前日比555円26銭高の6万4769円74銭となりました。寄り付き後にいったん伸び悩む場面が見られたものの、その後切り返し、9時45分には6万4800円台まで上昇しました。一方、外国為替市場では円相場が1ドル=155円99銭近辺で推移しています。
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4日午前の東京株式市場で日経平均株価は前日終値を上回って始まり、前場終値は前日比555円26銭高の6万4769円74銭となりました。前日3日の終値(6万4214円48銭)から上昇して取引を終えました。上昇率は約0.86%です。
この日の日経平均は前日終値を上回る6万4498円で取引を開始しました。寄り付き直後には一時6万4400円台まで水準を下げる場面があったものの、9時半以降は6万4700円台へ上昇し、取引時間中には一時6万4800円台をつける動きも見られました。その後も6万4600~4700円台を中心に推移し、前場を高い水準で終えました。
前日3日の日経平均は、前日比111円16銭安の6万4214円48銭で終了していました。3日は前場に前日終値を上回った後に後場にかけて下落し、終盤に下げ幅を縮小する展開となっていましたが、4日前場は反発しました。
一方、同時間帯の外国為替市場において、円相場は1ドル=155円99銭近辺で推移しています。前日3日の東京市場で157円台で推移する時間帯があったことと比較すると、円高・ドル安の水準となっています。日経平均が前日比555円高となる一方、為替市場では円相場が1ドル=155円台後半で取引されています。
なお、日本時間4日夜には、米労働省による8月の雇用統計の発表が予定されています。米国の主要な経済指標の一つとして金融政策判断などの観点で注目されるデータとなります。
4日前場の日経平均は前日終値を上回って始まり、寄り付き後にいったん伸び悩んだものの、その後に切り返して一時6万4800円台をつけ、前日比555円26銭高で前引けとなりました。午後の東京市場では、日経平均の値動きとともに、1ドル=155円台後半で推移する円相場の動向が焦点となります。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













