日経平均111円安、6万4214円で大引け 後場一時500円超安、終盤に下げ幅縮小

2026年09月03日 15:37

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3日の日経平均株価は前日比111円16銭安の6万4214円48銭で大引け。前場は130円高だったが、後場には一時前日終値を500円以上下回る場面もあった(画像はイメージ)

今回のニュースのポイント

2026年9月3日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比111円16銭安の6万4214円48銭で取引を終えました。前日に1889円70銭下落した翌日となったこの日は、朝方にプラス圏へ浮上し、前引けは130円19銭高の6万4455円83銭で折り返しました。しかし後場に入ると13時台後半から水準を切り下げ、14時25分には一時前日終値を500円以上下回る6万3819円近辺まで下落しました。その後は大引けにかけて6万4000円台まで持ち直し、下げ幅を縮小して取引を終えました。

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 3日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は前日終値(6万4325円64銭)比111円16銭安の6万4214円48銭で大引けを迎えました。

 前日の2日、日経平均は前日比1889円70銭安と大きく値を下げて取引を終えていました。一夜明けた3日の取引は、午前9時に6万4724円近辺でスタートしました。直後の9時10分には6万4364円、9時30分には6万4174円まで下落し、一時前日終値を下回る場面が見られました。

 その後は再び6万4000円台半ばへと水準を戻し、10時20分に6万4458円、10時30分に6万4347円、11時には6万4315円近辺で推移しました。午前の取引を締めくくる前引け(11時30分)時点の終値は、前日比130円19銭高の6万4455円83銭となり、前場はプラス圏で取引を終了しました。

 午後の取引(後場)に入ると、12時35分に6万4502円、12時40分には6万4583円近辺まで上伸しました。その後は大きな変化を見せず小幅な値動きが継続し、13時25分時点でも6万4556円近辺で推移しました。前引けから後場序盤にかけては、おおむね6万4500円前後を中心とした推移が続きました。

 市場の値動きが大きくなったのは13時台後半に入ってからです。13時40分に6万4422円まで下げると、13時50分に6万4485円、13時55分に6万4473円近辺と推移した後に水準を大きく切り下げました。14時15分には6万4197円となり、14時25分には6万3819円近辺まで下落しました。前日終値(6万4325円64銭)と比較すると、一時506円64銭安の水準となりました。午前中に前日比プラス圏で推移していた日経平均は、午後に入り一転して前日終値を500円以上下回る場面となりました。

 14時25分に6万3819円近辺となった後は、再び6万4000円台へ復帰しました。14時35分に6万4118円、14時50分に6万4149円、14時55分に6万4219円と推移し、15時時点では6万4208円近辺で推移しました。その後、確定値となる大引け終値は6万4214円48銭となりました。

 この日の日経平均は、前引け時点の130円19銭高からマイナス圏へと転じたものの、14時25分時点の6万3819円近辺から大引けにかけて約395円水準を戻し、最終的な下落幅を111円16銭にとどめて取引を終えました。

 一方、外国為替市場では、15時時点でドル円相場が1ドル=157円24銭近辺で推移しました。前引け時点(158円08銭近辺)との比較では、午後にかけて円高・ドル安方向へ推移した水準となっています。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)