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10日の東京株式市場で、日経平均株価は前日終値(6万5142.78円)比128.17円高の6万5270.95円で取引を終えました。朝方は寄り付きから前日終値を下回る水準で推移し、10時35分には6万4240円まで下落して前日比で約903円安となる場面がありました。しかし、前引けにかけて下げ幅を縮小させると、後場も徐々に水準を切り上げ、最終的に前日終値を上回るプラス圏へと転じました。10時35分の水準から終値までの上昇幅は1030.95円となりました。
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10日の東京株式市場で、日経平均株価は終値で前日比128.17円高の6万5270.95円となり、前日終値を上回って取引を終えました。
前日9日の日経平均終値は6万5142.78円でした。10日は朝9時に6万4768円で始まり、前日終値を約375円下回る水準で寄り付きました。その後もマイナス圏での推移が続き、9時10分に6万4813円、9時15分に6万4688円、9時40分に6万4399円と推移しました。10時10分に6万4301円を記録したのち、10時35分には6万4240円まで下落しました。この時点での価格は前日終値と比べて902.78円低い水準となり、前場中盤に下落幅が一段と拡大する場面がありました。
しかし、10時35分に6万4240円を記録した後は下落幅を減縮させる動きへと変わりました。10時50分に6万4503円、11時に6万4527円と推移し、前引けは6万4597.46円(545.32円安)で折り返しました。前場終了時点では依然として500円を超えるマイナスでしたが、10時35分の6万4240円と比較すると、前引けまでに357.46円上昇した形となりました。
午後の取引に入ると、さらに値を戻す展開が続きました。12時35分に6万4649円、12時50分に6万4739円と推移し、13時25分には6万4817円まで上昇しました。13時台は6万4700円から6万4800円台を中心に推移したのち、14時には6万4962円、14時25分には6万4884円、14時50分には6万5050円まで上昇しました。15時時点のデータでは6万4943円となっていましたが、最終的な大引けの確定終値は6万5270.95円となり、前日終値を128.17円上回って終了しました。
10日の取引における価格推移を追うと、10時35分に記録した6万4240円から大引けの終値(6万5270.95円)まで、1030.95円上昇した計算になります。前日比の比較においても、約903円安となる水準から最終的に128.17円高へとプラス圏へ折り返す一日となりました。
直近3営業日の終値推移を整理すると、8日は1130.51円安の6万5269.33円、9日は126.55円安の6万5142.78円、そして10日は128.17円高の6万5270.95円となりました。10日の確定終値(6万5270.95円)は、1130円安となった8日の終値(6万5269.33円)との差がわずか1.62円となっています。終値の比較においては8日とほぼ同水準へ戻った格好ですが、その間には9日の価格変動や、10日午前に見られた約903円安からの1000円を超える切り返しなど、日中における大きな上昇下落が続いています。
一方、15時ごろの外国為替市場では、ドル円相場は1ドル=153.544円近辺で推移していました。これは前引け時点(約153.541円)とほぼ同水準の推移となります。
10日の日経平均は、朝方から前日終値を下回って始まり、10時35分に6万4240円まで急下落したものの、そこから終値まで1030.95円上昇し、最終的に128.17円高で取引を終えました。日中の変動幅が大きい展開が続くなか、今後の取引における価格推移が注視されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













