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ソフトバンクグループは9月24日、米ドル建てとユーロ建てのシニア無保証社債の発行条件を決定したと発表しました。発行総額は約111億ドル相当(約1兆7632億円相当)で、内訳は米ドル建てが100億ドル、ユーロ建てが10億ユーロです(円換算1ドル=158.30円、ドル換算1ユーロ=1.1383ドル)。調達資金は、10月1日に予定するOpenAI Group PBCへの100億ドルの追加出資および一般事業資金に充てる予定です。
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ソフトバンクグループは9月24日、海外市場において米ドル建ておよびユーロ建てのシニア無保証社債を発行するための条件を決定したと発表しました。発行総額は米ドル換算で約111億ドル相当(約1兆7632億円相当)に上ります。払込期日は2026年9月29日を予定しています。
発行の内訳は、米ドル建て社債が合計100億ドル(約1兆5830億円)、ユーロ建て社債が合計10億ユーロ(約1802億円)です。米ドル建ては2030年満期(10億ドル、年率8.625%)、2032年満期(45億ドル、年率9.250%)、2034年満期(45億ドル、年率9.750%)の3本構成となります。ユーロ建ては2030年満期(5億ユーロ、年率7.125%)と2032年満期(5億ユーロ、年率8.000%)の2本構成です。いずれも無担保・無保証でシンガポール証券取引所に上場予定であり、S&Pグローバル・レーティング・ジャパンおよびフィッチ・レーティングス・ジャパンから「BB+」の格付けを取得しています。本社債は米国、欧州、アジアを中心とする海外市場で募集され、日本国内では募集されません。
今回の社債発行による資金使途の一つが、米OpenAI Group PBCに対する追加出資です。ソフトバンクグループは2026年2月、OpenAIに対して合計300億ドルの追加出資を行うことをコミットしています。今回の社債発行で調達する資金は、その最終部分に当たるサードトランシェ(100億ドル)の追加出資資金、および一般事業資金に充当される予定です。OpenAIへの100億ドルの追加出資は、2026年10月1日の実行を予定しています。
併せて資金調達枠の変更も明らかにされました。同社は2026年3月、総借入限度額400億ドルのブリッジファシリティ(つなぎ融資)契約を締結していましたが、今回の外貨建て社債の発行に伴い、同契約に基づく残りの100億ドルの借入枠については解約する予定としています。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













