今回のニュースのポイント
25日の東京株式市場は、日経平均株価の前日終値6万5513円99銭を基準に取引を開始します。24日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が5万1349.98ドル(前日比161.61ドル安)、S&P500種株価指数が7704.13(1.90ポイント安)となった一方、NASDAQ総合指数は2万6939.37(3.33ポイント高)と主要3指数が高安まちまちの結果となりました。外国為替市場ではドル円が1ドル=158.925円近辺と円安方向に推移しています。
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25日の東京株式市場は、前営業日(24日)の日経平均株価終値である6万5513円99銭を基準として取引を迎えます。前日の東京市場は連休明け3営業日ぶりの取引再開となり、前営業日比495円04銭高と大幅反発して取引を終えていました。
24日の米国株式市場では、主要3指数が高安まちまちとなりました。ダウ工業株30種平均は前日比161.61ドル安の5万1349.98ドルとなり、2営業日連続で下落しました。S&P500種株価指数も1.90ポイント安の7704.13と小幅に下落しています。一方、NASDAQ総合指数は前日比3.33ポイント高の2万6939.37と小幅に上昇しました。
外国為替市場ではドル円相場が1ドル=158.925円近辺で推移しています。24日の東京株式市場大引け時点(158.415円近辺)と比較すると、約0.51円の円安・ドル高水準となっています。
外部環境としては、中東情勢を巡る新たな動きが伝えられています。米国とイランの交渉担当者がニューヨークで、ホルムズ海峡の再開と米国によるイラン港湾への海上封鎖解除に向けた段階的な合意を模索し協議を進めていると報じられました。ただし、現時点で両国が合意に達したわけではなく、協議の行方は確定していません。一方、イエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビア施設への攻撃報道もあり、24日の原油市場では北海ブレント先物が3.4%高の1バレル106.60ドル、米WTI先物が2.7%高の94.61ドルへ上昇しました。
25日の東京市場は、米国株が高安まちまちの展開となったことや158円台後半でのドル円推移、中東情勢と原油価格の動向など複数の外部材料を見極めながらの取引展開となります。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













