日経平均、前場275円安の6万1913円 10時台に急落後、下げ幅縮小

2026年11月05日 11:38

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株式市場の取引関連施設(資料写真)。2026年11月5日の日経平均株価は、10時台に急落した後、下げ幅を縮小し、前場を275円12銭安の6万1913円51銭で終えました。

今回のニュースのポイント

2026年11月5日の日経平均株価の前場終値は、前日比275円12銭安の6万1913円51銭となりました。朝方は6万2600円台まで上昇したものの、10時10分から10時20分にかけて急落しました。その後は下げ幅を縮小して前場を終えています。外為市場のドル円は1ドル=157円94銭近辺です。

本文
 2026年11月5日午前の東京株式市場におきまして、日経平均株価の前場終値は前日比275円12銭安の6万1913円51銭となりました。前日終値の6万2188円63銭を下回る水準で前場の取引を終えています。前場の取引時間中におきましては、朝方の上昇から10時台の急速な下落、その後の持ち直しに至るまで、時系列に沿って上下に振れる展開となりました。

 朝方の時間帯を見ますと、取引開始直後の9時00分時点における観測値は6万2384円でした。その後は9時10分に6万2400円、9時15分には6万2624円を観測するなど、水準を切り上げる推移を示しました。9時25分に6万2488円、9時30分に6万2621円、9時40分に6万2329円、9時50分には6万2508円をつけるなど、9時台は6万2500円前後の水準を中心に上下動を繰り返しました。

 しかし、10時台に入ると値動きが急速に変化しました。10時10分時点における観測値は6万2244円となっていましたが、10時20分時点には6万1501円へと下落しました。この提供された2つの観測時点の間では、10分間で743円の下落幅を記録しました。なお、これらの数値は特定時点における観測データであり、公式な前場の高値や安値を確定するものではありません。

 急落を記録した後の10時40分時点では6万1929円まで数値を戻し、10時20分の観測値から428円持ち直しました。10時50分に6万1844円、11時00分には6万1920円となり、前場終値は6万1913円51銭で取引を終了しました。急落後は下げ幅を縮小して推移した形です。なお、前場終了時点の為替相場は、ドル円が1ドル=157円94銭近辺で推移しています。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)