政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2014年10月13日 16:34
ドイツ、ケルンで9月30日から10月5日まで開催された見本市「インターモト」においてスズキは海外販売向け二輪車を、計6車種発表した。今回、同社は人気シリーズであるGSXの新作「GSXS1000/ABS」を筆頭にしたラインナップで世界へ存在をアピールした。
この写真の記事へ
ヤマハが“第3の移動体”とする新コンセプト三輪「TRICITY」が日欧で好調に推移
ヤマハの新エンジン・テクノロジー「BLUE CORE」。小型エンジンを3系統に集約し2020年に500万台の二輪車に搭載
日本優位とは言えない自動運転技術。世界標準規格競争は最終局面に入ったのか?
ブラジル・ホンダ(HAD)がフレックス・フューエル二輪車を中心に伸長、累計2000万台達成
スズキの4~6月期、タイで苦戦するも増収増益
【コラム】自衛官確保は至上命題と総理、為の個人情報は
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】2025年5月国内新車販売台数、昨年の不正認証問題脱却で前年比3.7%増の32万4064台
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。