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住友林業が7日発表した2026年12月期中間連結決算(日本基準)は、売上高が前年同期比17.5%増の1兆2,632億48百万円、営業利益が同28.4%減の599億21百万円、親会社株主に帰属する中間純利益が同45.5%減の268億85百万円となりました。前年同期の業績が高水準だった反動に加え、米国住宅事業における大型買収に伴う会計上の影響などもあり減益となったものの、買収効果による売上伸長が寄与し増収を確保しました。これに伴い、同社は通期の連結業績予想を上方修正しました。なお、年間配当予想(1株あたり50円、株式分割考慮後)は従来の計画を据え置いています。
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住友林業が7日発表した2026年12月期中間連結決算(日本基準)は、売上高が前年同期比17.5%増の1兆2,632億48百万円、営業利益が同28.4%減の599億21百万円、経常利益が同43.6%減の497億69百万円、親会社株主に帰属する中間純利益が同45.5%減の268億85百万円となりました。前年同期の高水準な業績からの反動や大型買収に伴う影響などが利益を押し下げたものの、売上高は中間期として2桁の増収を達成しました。
同社は当期、米国の住宅大手であるTri Pointe Homesを取得し、主力の米国住宅事業における事業基盤を大幅に強化しました。グループ化に伴う影響などもあり、利益面では一時的な負担となりました。セグメント別では、海外住宅事業の売上高が前年同期比26.5%増の7,225億33百万円に拡大したものの、セグメント利益は同38.6%減の457億1百万円にとどまりました。
中間期までの進捗や買収効果による収益の上積みを踏まえ、同社は2026年12月期通期の連結業績予想を引き上げました。売上高2兆9,500億円、営業利益1,430億円、経常利益1,150億円、親会社株主に帰属する当期純利益600億円へとそれぞれ上方修正しています。年間配当予想については、2025年7月に実施した株式分割を考慮したベースで中間25円、期末25円の年間50円とする従来計画を維持しています。
米国住宅大手の買収による一時的な影響はあるものの、通期業績予想を上方修正しており、今後はTri Pointe Homesの収益寄与や買収シナジーの進展が注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













