今回のニュースのポイント
8日の米国株式市場は主要3指数がそろって上昇して取引を終えました。ダウ工業株30種平均は前日比151.83ドル高の54,036.93ドル、ナスダック総合指数は342.26ポイント高の26,690.61、S&P500種指数は47.68ポイント高の7,757.64となりました。大型ハイテク株を中心に資金流入が続いて相場をけん引し、ナスダックは大幅高を記録しました。8日の東京市場は土曜日のため休場となっており、週明け10日の寄り付きにおいて米国株高や為替相場をどう織り込むかに注目が集まっています。
本文
8日の米国株式市場は、主要3指数がそろって買われ、上昇して取引を終了しました。ダウ平均は前日比151.83ドル高の54,036.93ドル、S&P500種指数は47.68ポイント高の7,757.64となったほか、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数は342.26ポイント高の26,690.61と大幅に伸長しました。企業決算の発表が相次ぐ中、成長期待の高い銘柄への物色意欲が旺盛で、買いが優勢となりました。
相場の主力となったのは大型ハイテク株です。これらの銘柄を中心に買いが入り、ナスダック指数を押し上げました。一方で、ダウ平均についてもハイテク分野にとどまらず幅広い業種に買いの手が広がり、堅調に推移する展開となりました。
外国為替市場において、ドル円相場は157.84円近辺で推移しました。
なお、8日の日本市場は土曜日のため休場です。前日7日の東京株式市場では、日経平均株価が65,606.71円で週末の取引を終えていました。市場の関心は週明け10日の東京市場の動きへ移っており、米国株の上昇や為替動向を寄り付きからどこまで織り込むかが焦点となります。特にお盆期間中は国内の市場参加者が減少して薄商いになりやすく、海外市場の変動が株価へ与える影響が大きくなりやすいため、慎重な見極めが求められます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













