日経平均、前場1736円安 一時2000円超下落、6万5700円台で前引け

2026年08月19日 11:36

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大幅続落となった19日午前の日経平均株価。一時、前日比2000円を超える下落となった(画像はイメージ)

今回のニュースのポイント

19日午前の日経平均株価は大幅に続落し、前引けは前日比1736円48銭安の6万5724円25銭となりました。前日終値を648円程度下回る6万6812円で取引を開始した後に下げ幅を広げ、9時20分には6万5434円と一時2000円を超える下落となりました。その後は切り返し、10時10分には6万6175円まで下げ幅を縮小しましたが、6万6000円台を維持できず、前引けにかけて再び軟調となりました。前引け時点のドル円相場は1ドル=159円35銭近辺で推移しています。

本文

 19日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落しました。前引けは前日比1736円48銭安の6万5724円25銭となりました。前日18日も1759円52銭安(6万7460円73銭)で取引を終えており、2営業日連続で大きな下げ幅を記録する波乱の展開となっています。なお、前日の米国市場では主要株価3指数がそろって下落していました。

 前日終値に対して、朝方9時の寄り付きは648円程度低い6万6812円でスタートしました。取引開始直後から売り注文が先行する形となり、9時20分には6万5434円まで急速に押し込まれました。前日終値からの下げ幅は一時2,000円を超えました。

 しかし、9時20分に前場の安値をつけた後は、急速な値下がりを受けた買い戻しの動きなどから反発へ転じました。9時45分に6万5959円まで回復すると、10時10分には6万6175円まで押し戻し、朝方の安値から700円以上切り返す場面もみられました。

 もっとも、回復の勢いは長くは持続しませんでした。10時台半ばにかけては、6万6000円の節目を挟んで一進一退の上下動を繰り返すなど揉み合いの展開が続きました。10時55分に6万5818円へ再び押し戻されると、11時5分には6万5873円となり、前引けにかけては6万5700円台へと再び水準を切り下げる格好となりました。寄り付きから大きく上下した後、前場は6万5700円台で取引を終えています。

 前引け時点の外国為替市場でドル円相場は、1ドル=159円35銭近辺で推移しています。

 後場は、前場に一時つけた6万5434円を下回って下げ幅を広げるのか、再び6万6000円台を回復するのかが注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)