日経平均、9月相場入りへ 米国株は3指数そろって下落、ダウ374ドル安

2026年09月01日 06:23

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9月1日の東京株式市場は9月相場最初の取引を迎える。前日の日経平均株価は6万6311.93円で取引を終えた。写真は東京証券取引所

今回のニュースのポイント

9月1日の東京株式市場は、9月最初の取引を迎えます。前営業日(8月31日)の米国株式市場では主要3指数がそろって下落し、ダウ工業株30種平均は前週末比374.09ドル安となりました。一方、前日の日経平均株価は取引時間中に一時1573円超下落する場面があったものの、終値では6万6311.93円まで下げ幅を縮小して取引を終えています。早朝の外為市場で1ドル=159円75銭台推移となる中、9月相場の初値水準が注目されます。

本文
 9月1日の東京株式市場は、9月最初の営業日の取引を迎えます。寄り付きに先立ち、主要な市場指標の数値を整理します。

 前営業日(8月31日)の米国株式市場では、主要3指数がそろって下落して取引を終えました。ダウ工業株30種平均の終値は前週末比374.09ドル安の5万3185.90ドルでした。ハイテク株比率が高いナスダック総合指数は同31.53ポイント安の2万6370.88、S&P500種株価指数は同25.62ポイント安の7686.14となっています。

 一方、東京市場の基準点となる前営業日(8月31日)の日経平均株価の終値は、前週末比93.63円安の6万6311.93円でした。前日の取引時間中には、一時6万4832.10円まで下落し、前週末終値(6万6405.56円)からの下落幅が1573.46円に達する場面がありました。その後は下げ幅を大きく縮小し、取引時間中の安値から終値までに1479.83円上昇して取引を終えています。

 外国為替市場では、9月1日午前6時台現在、ドル・円相場が1ドル=159円75銭台近辺で推移しています。

 日経平均株価は8月末の終値を6万6311.93円で終え、9月相場に入ります。米国主要3指数がそろって下落して終了した一方、前日の東京市場では安値から大きく値を戻して終えています。9月最初の取引において、前日終値6万6311.93円に対して日経平均がどの水準で取引を開始するかが焦点となります。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)