今回のニュースのポイント
4日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比806円46銭高の6万5020円94銭となりました。前場終値(555円26銭高)から後場に入りさらに上げ幅を広げ、13時半すぎには6万5000円台へ上昇しました。外国為替市場では円相場が1ドル=156円18銭近辺で推移しています。
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4日の東京株式市場で日経平均株価は前日終値を上回って推移し、終値は前日比806円46銭高の6万5020円94銭で取引を終えました。前日3日の終値(6万4214円48銭)から上昇して大引けを迎えました。上昇率は約1.26%となります。
この日の日経平均は前日終値を上回る6万4498円で取引を開始しました。寄り付き直後に一時6万4400円台まで水準を下げる場面が見られたものの、その後は上昇に転じ、前場終値は前日比555円26銭高の6万4769円74銭で終了しました。
後場に入ると前場終値からさらに水準を切り上げる展開となりました。12時台後半に6万4900円台へ浮上すると、13時35分には6万5000円台に乗せました。その後は6万5000円を挟んで推移し、14時台には一時6万5100円台まで上昇する場面もあり、終値は6万5020円94銭となりました。前場終値(6万4769円74銭)との比較では、後場のみでさらに250円超水準を切り上げた計算となります。
前日3日の日経平均は前日比111円16銭安の6万4214円48銭で終了していましたが、4日は前場・後場ともに前日終値を上回って推移し、終値での上げ幅は800円を超えました。
一方、大引け前後の外国為替市場において、円相場は1ドル=156円18銭近辺で推移しています。前場終了時点(155円99銭近辺)と比較するとやや円安・ドル高方向へ振れたものの、前日3日の東京市場で157円台で推移した時間帯と比べると円高側の水準となっています。日経平均が800円を超える上昇となる一方、為替市場では1ドル=156円台前半で取引が進みました。
なお、日本時間4日夜には、米労働省による8月の雇用統計の発表が予定されています。米国の主要な経済指標の一つとして金融政策判断などの観点で注目されるデータであり、発表後の米金利や外国為替市場の反応が観測点となります。
4日の日経平均は6万4498円で始まり、前場を555円26銭高で終えた後、後場に入って一段高となりました。13時半すぎに6万5000円台へ浮上し、一時6万5100円台まで上値を伸ばして6万5020円94銭で大引けとなりました。今夜は米8月雇用統計の公表を控えており、為替市場や米金利の反応などが次の焦点となります。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













