日経平均、前場589円高の6万4082円 安寄り後に切り返し6万4000円台回復

2026年09月15日 11:36

0205_010

東京証券取引所のマーケットセンター。15日午前の日経平均株価は、前日比589円37銭高の6万4082円36銭で前場の取引を終えた。安寄り後に切り返し、前場終盤には6万4000円台を回復した。(画像はイメージ)

今回のニュースのポイント

15日午前の東京株式市場で、日経平均株価は6万4082円36銭で前場の取引を終えました。前日終値の6万3492円99銭から589円37銭高となりました。朝方は前日終値を下回って始まったものの、その後は上昇へ転じました。9時の寄り付きは6万3190円となり、9時05分には6万3067円を確認。その後は6万3000円台後半へ切り返し、前場終盤には6万4000円台に乗せました。午前の外国為替市場では、ドル円が1ドル=154円826銭近辺で推移しています。

本文
 15日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前日比589円37銭高の6万4082円36銭で前場の取引を終了しました。前営業日14日の終値(6万3492円99銭)から上昇して午前を終えました。

 同日の日経平均は、前日終値を302円99銭下回る6万3190円で寄り付きました。9時05分には6万3067円を確認しましたが、その後は上昇に転じ、9時25分には6万3724円まで上昇しました。9時30分に6万3578円へ戻す場面があったものの、再び上向きの推移となりました。

 その後も上下しながら水準を切り上げ、9時45分に6万3806円、9時55分に6万3620円、10時05分に6万3772円を記録。10時35分に6万3936円、11時05分には6万3992円まで水準を切り上げました。前場終盤にかけて6万4000円台に接近し、前引け時点で6万4082円36銭となりました。寄り付き時点の6万3190円との比較では、前場終値までに892円36銭上昇した計算となります。

 前営業日である14日の日経平均は前日比518円35銭安で取引を終えていましたが、15日前場は589円37銭高となり、上昇幅は前日の下落幅(518円35銭)を71円02銭上回りました。

 なお、同午前の外国為替市場において、ドル円は1ドル=154円826銭近辺で推移しました。

 前日の終値を下回る水準で始まった15日前場の日経平均は、時間の経過とともに水準を順次切り上げる展開となりました。前場終盤に到達した6万4000円台での推移が午後の取引においても維持されるかが今後の確認点となります。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)