日経平均438円高の6万3923円 前場の下落から切り返し、後場に上昇

2026年09月16日 15:37

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東京証券取引所。9月16日の日経平均株価は前日比438円90銭高の6万3923円00銭で取引を終え、前場の下落から後場にプラス圏へ切り返した(資料写真)

今回のニュースのポイント

16日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日終値(6万3484円10銭)から438円90銭高い6万3923円00銭となりました。朝方は前日終値を上回る6万3672円00銭で始まりましたが、午前中は前日終値を下回る場面がみられ、前場終値は88円10銭安の6万3396円00銭で取引を終えていました。後場に入ると再び前日終値を上回り、13時台には6万3800円台を確認。その後は上下しながら推移し、最終的に前場終値を527円上回る6万3923円00銭で大引けを迎えました。午後のドル円相場は大引け後、1ドル=155円116銭近辺で推移しています。

本文
 9月16日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比438円90銭高の6万3923円00銭で取引を終えました。前場終了時点では下落していたものの、後場に入り再びプラス圏へ切り返す一日となりました。

 16日の日経平均は、前日終値(6万3484円10銭)を187円90銭上回る6万3672円00銭で取引を開始しました。しかし、その後は前日終値を下回る場面がみられ、10時55分には寄り付きから446円低い6万3226円00銭を確認しました。前場終値は前日終値比88円10銭安(約0.14%下落)の6万3396円00銭となり、午前の取引をマイナス圏で終えていました。

 後場に入ると市場の動向は再び前日終値を上回る方向へ変化しました。午後の取引において、12時35分に6万3694円00銭、12時50分に6万3757円00銭を確認。13時05分には6万3835円00銭、13時25分には6万3837円00銭まで上昇しました。

 その後、13時45分には6万3619円00銭まで水準を下げる場面があったものの、14時40分に6万3672円00銭、14時50分に6万3776円00銭、14時55分に6万3685円00銭、15時00分には6万3756円00銭を確認しました。

 最終的に大引けの日経平均は6万3923円00銭となりました。大引けの終値は前日終値比で438円90銭高となり、前場終値(6万3396円00銭)との比較では527円00銭高い水準となりました。また、朝方の寄り付き水準(6万3672円00銭)との比較でも大引けは251円00銭高い位置で取引を終了しました。

 為替市場では、株式市場の大引け後にドル円相場が1ドル=155円116銭近辺で推移しているのを確認しました。前場終了後の155円341銭近辺に続き、午後を通じて155円台前半を中心とした推移が確認されています。
 
 朝方の前日比プラスでのスタートから前場のマイナス圏への下落、そして後場における再度のプラス圏への切り返しと、午前と午後で指数推移の方向が変わる取引日となりました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)