日経平均213円高の6万4136円 720円高で始まるも上げ幅縮小

2026年09月17日 15:39

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東京株式市場。17日の日経平均株価は前日比213円25銭高の6万4136円25銭で取引を終えた。朝方は720円高で始まったものの、その後は上げ幅を縮小した

今回のニュースのポイント

17日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比213円25銭高の6万4136円25銭で取引を終えました。朝方の寄り付きは前日終値を720円上回る6万4643円00銭と大幅上昇でスタートしたものの、その後は急速に上げ幅を縮小する展開となりました。前場終値は43円87銭高の6万3966円87銭まで落ち着きましたが、後場は再び6万4000円台に乗せる場面が見られ、最終的にも6万4000円台を維持して大引けを迎えました。

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 2026年9月17日の東京株式市場で、日経平均株価は前日終値(6万3923円00銭)から213円25銭高い6万4136円25銭で取引を終えました。

 この日の株式市場は、寄り付き後に上げ幅を大きく縮小する値動きとなりました。朝方の取引開始直後は、前日比で720円高い6万4643円00銭で寄り付き、大きく買いが先行するスタートとなりました。しかし、その後は取引が進むにつれて上げ幅を縮小する展開となり、午前9時55分には6万4022円近辺、午前11時には6万4009円近辺まで水準を下げ、前場の終値は前日比43円87銭高の6万3966円87銭となりました。

 後場の取引に入ると、日経平均は再び6万4000円台に乗せました。午後12時35分に6万4095円近辺へ乗せると、午後1時頃には6万4326円近辺まで戻す場面が確認されました。その後は再び伸び悩み、午後1時35分に6万4027円近辺、午後1時50分に6万4139円近辺、午後2時25分に6万4065円近辺と6万4000円を挟んで推移しました。取引終盤の午後2時45分に6万3922円近辺、午後3時に6万3888円近辺まで下落する場面もありましたが、大引けにかけて押し戻し、最終的には前日比213円25銭高の水準で確定しました。

 一日の節目の数値を比較すると、寄り付き(6万4643円00銭)に対して前場終値(6万3966円87銭)は676円13銭低い水準となり、大引け(6万4136円25銭)は前場終値を169円38銭上回ったものの、寄り付きの起点と比較すると506円75銭低い水準にとどまりました。朝方の急伸から午前中に一転して上げ幅を消し、午後は6万4000円台を巡る値動きを経てプラス圏で着地するという推移をたどりました。

 なお、外国為替市場におけるドル円レートは、株式市場の大引け付近(午後3時頃)において1ドル=155円576銭近辺で推移していることが確認されました。

 前日の海外市場では主要な株価指数が下落して取引を終えていました。また、米連邦準備制度理事会(FRB)は16日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)において、政策金利(FFレート目標レンジ)を0.25ポイント引き上げ、3.75~4.00%とすることを採決しました。FRBによる利上げ決定は2023年以来となります。併せて公表された参加者による2026年末時点の政策金利見通し(中央値)は4.1%として示されています。

 朝方の720円高という大幅な上昇から前場にかけての伸び悩み、さらに後場にかけて6万4000円台を再回復する推移を経て、本日の東京株式市場は前日比213円25銭高で一日の取引を終了しました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)