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17日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前日終値比43円87銭高の6万3966円87銭で前場の取引を終えました。前日終値(6万3923円00銭)に対し、午前9時の寄り付きは前日比720円高の6万4643円と大幅な上昇でスタートしたものの、その後は上げ幅を大幅に縮小する展開となりました。前場終値は、寄り付き時点の水準から676円13銭下となりました。前場終了前後の外国為替市場では、ドル円相場が1ドル=156円203銭近辺で推移しています。
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2026年9月17日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前日比43円87銭高の6万3966円87銭と、前日終値を小幅に上回って前場の取引を終了しました。
17日の日経平均株価は、前日終値(6万3923円00銭)に対して720円高となる6万4643円で取引を開始しました。前日16日も前日比438円90銭高で取引を終えており、2日続けて前日終値を上回る水準で取引がスタートした形です。なお、直前となる16日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が前日比631ドル21セント安の5万1461ドル90セント、S&P500種株価指数が33.92ポイント安の7551.81、ナスダック総合指数が3.14ポイント安の2万5978.42と、主要3指数がそろって前日終値を下回って取引を終えていました。
午前9時の取引開始以降、日経平均株価は時間経過とともに指数水準を変化させました。取引記録上の数値を順に確認すると、午前9時5分に6万4453円、9時20分に6万4324円となり、9時25分に6万4405円となる場面が確認されました。その後、9時30分には6万4182円、9時40分には6万4210円へ推移し、9時55分には6万4022円を確認しました。9時55分時点で確認された水準は、午前9時の寄り付き時点(6万4643円)と比較して621円下となります。
午前10時以降の推移では、10時15分に6万4286円、10時20分に6万4210円となった後、10時35分には6万4381円まで水準を戻す局面がありました。しかし、その後は10時50分に6万4181円、11時に6万4009円を確認する推移をたどりました。
最終的に、前場の取引は前日終値を43円87銭上回る6万3966円87銭で終了しました。前日比でのプラス圏は維持したものの、前場終値の水準を寄り付き時点の数値と単純比較すると、676円13銭下の位置となります。前場終了前後における外国為替市場のドル円相場は、1ドル=156円203銭近辺で推移していることが確認されています。
前日の米国市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)において、政策金利であるFF金利の誘導目標を0.25ポイント引き上げ、3.75~4.00%とすることを全会一致で決定しました。FRBによる利上げ決定は2023年以来となります。こうした米国における金融政策決定や米株主要指数の下落と、17日前場における東京市場の値動きとの直接的な因果関係については、公表データ等の客観的数値のみから特定することはされません。
後場取引では、前場終値が6万4000円をわずかに下回ったなか、日経平均株価が同水準を挟んでどのように推移するかが確認点となります。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













