今回のニュースのポイント
20日の日経平均株価は、前日比890.37円高の66,216.79円で取引を終えました。前日に2,134.31円安と急落した反動から買い戻しが入り、朝方から上昇。前場は66,000円近辺で上下しましたが、後場は一時66,200円台まで上昇し、大引けでも66,000円台を維持しました。ただ、前日の下落幅に対する戻りは約42%にとどまり、下落分の半分を取り戻すには至りませんでした。ドル円は大引け時点で1ドル=158.503円近辺です。
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20日の日経平均株価は、前日比890.37円高の66,216.79円で取引を終了しました。前日の日経平均は65,326.42円と前日比2,134.31円安の大幅安となっていましたが、20日はその反動から買い戻しが優勢となりました。寄り付きは65,732円と前日終値から約400円高い水準でスタートし、9時20分には66,145円まで上昇して早い段階で66,000円台を回復しました。前場終値は前日比656.07円高の65,982.49円となり、一時66,000円を上回りながらも前場後半は同水準を挟んで上下しました。
後場の値動きをみると、12時35分には65,795円と前引けから水準を切り下げて上げ幅を縮小しました。しかし、その後は再び買い戻され、13時00分に65,882円、13時10分に66,087円、13時45分に66,167円と上昇しました。14時台に入っても14時15分に66,080円、14時25分に66,205円、14時45分に66,242円と、66,000円台を中心とする推移が続きました。15時00分には66,079円まで押したものの、大引けにかけて再び値を戻して66,216.79円で終了しました。前場は6万6000円を挟んで方向感を探る展開となりましたが、後場は同水準を上回る時間が長くなり、大引けでも6万6000円台を維持しました。
20日は890.37円高と大幅反発を見せたものの、前日の下落幅(2,134.31円)に対して取り戻した水準は約42%(約41.7%)にとどまります。前日の下落分の半値戻しに相当する水準(66,394円前後)には届いておらず、900円近い上昇となったものの、前日の2,000円を超える下落に対する戻りは4割程度にとどまりました。
なお、外国為替市場では、ドル円が1ドル=158.503円近辺で推移しています。前日大引け時点(159.144円近辺)との比較ではやや円高・ドル安方向となったものの、前場終了時点(158.426円近辺)からは大きな変化なく推移しました。
日経平均は前日の急落から反発し、890円高の6万6216円で取引を終えました。前場は6万6000円を挟んで上下しましたが、後場は同水準を上回る時間が長くなり、大引けでも6万6000円台を維持しました。一方、前日の2134円安に対する戻りは約42%にとどまり、下落分の半分を取り戻すには至っていません。前日の急落後の値動きが一時的な反発にとどまるのか、今後も戻りが続くのかが注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













