雪が降ると欲しくなり、溶けると忘れる。そんな存在クロスオーバー

2015年02月07日 13:57

画・雪が降ると欲しくなり、溶けると忘れる。そんな存在クロスオーバー

去年、それほど雪が積もらないイメージの東京で何日も影響が出るような豪雪があった。2週連続だったというのもあって雪かき用のスコップや、高性能な雪用ブーツ等を買って、さらに中古車情報サイトで高性能な四駆を探したりした。

 去年、それほど雪が積もらないイメージの東京で何日も影響が出るような豪雪があった。2週連続だったというのもあって雪かき用のスコップや、高性能な雪用ブーツ等を買って、さらに中古車情報サイトで高性能な四駆を探したりした。

 でも雪が溶けた頃に気付いた「用心しても年に数回だし」。

 筆者は普段バイクや車(車高短)で出かけるが、どちらも雪の時は乗りたくない。だから雪が降った時の移動は電車や地下鉄に全てを任せる。電車や地下鉄は多少のことでは止まらず走る。とても凄い!

 そんな先月再びそこそこな積雪があった。去年の経験を踏まえ、対策通り雪用ブーツを履いて電車に乗ったが、その電車の中で高性能な四駆を探した・・

 ということで雪が溶けても四駆購入が頭から離れない人に、年に数回あるかないかの有事に対応し、平時はオシャレな感じがあるクロスオーバーを紹介する。

 まずは、普通すぎてしょうもないかもしれないがスズキ<7269>「ジムニー」。今はほとんどの人が「ハスラー」を買うのだろうが、ここはコレクションやグッズ的な要素があるジムニーにしておくのも良い。ネットで検索すればいくらでもカスタム情報が出てくる。雪でも繁華街でも首都高でもスイスイ行ける最強の全天候型シティコミューターだろう。予算は100~150万円。

 次は日産<7201>「エクストレイル」、もう出て何年も経っているが未だに・・というか今だからオススメかもしれない。6MTで乗れるディーゼルがある。太いトルクでグイグイいけて、シフト操作も楽しい。予算は150~200万円。

 四駆といえばジープを想像してしまうのはわかる。そんな人にはジープ「グランドチェロキー」。四輪駆動システム「クォドラドライブ」は1輪しかトラクションが掛からないシチュエーションでも前に進ませる性能だ。悪路用イメージのジープだがグランドチェロキーにはオンロード寄りの「グランドチェロキーSRT8」という過激なグレードもある。これならオシャレさと走破性両方いけそうだ。予算は250~350万円。

 家族持ちには3列シートが必要かもしれない。そんな人にはメルセデス・ベンツ「GL」がオススメ。GLには3列シートとAWD、そしてディーゼルエンジンの「GL350」というグレードがある。かなりの重量級だが620Nmのトルクと7速ATでストレスのない走りに驚いた。予算は700~1000万円。

 と、紹介してみたが、東北出身の友人が言うには「この程度FFで充分」とのことなのでまずは突然の雪でも不安にならないメンタルを作ろうと思う。(編集担当:久保田雄城)