日経平均273円高、6万6405円で大引け 前場550円高から後場は上げ幅縮小

2026年08月28日 15:36

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東京証券取引所。28日の日経平均株価は前日比273円58銭高の6万6405円56銭で取引を終えた

今回のニュースのポイント

28日の東京株式市場で日経平均株価は、6万6405円56銭で取引を終えました。前日終値(6万6131円98銭)から273円58銭高となりました。朝方は前日終値をわずかに下回る6万6104円近辺でスタートしたものの切り返し、前場は6万6600円台まで上昇。前引けは550円90銭高の6万6682円88銭でした。後場は前引け付近で始まったのち上値を伸ばせず、14時以降は徐々に水準を切り下げました。15時時点の6万6310円近辺から大引けにかけてやや水準を戻し、最終的に273円高で終了しました。外国為替市場の大引け時点のドル円は1ドル=159円477銭近辺で推移していました。

本文
 28日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比273円58銭高の6万6405円56銭で取引を終えました。

 朝方の取引は、前日終値(6万6131円98銭)を約28円下回る6万6104円近辺で始まりました。しかし、寄り付き後はすぐに水準を切り上げ、9時10分に6万6305円、9時15分に6万6511円、9時30分には6万6571円へと推移しました。9時30分には前日終値を400円以上上回る水準まで上昇しました。

 その後は9時40分に6万6408円まで押し戻される場面があったものの、9時50分には6万6521円へ持ち直しました。10時台に入ってからも、10時10分(6万6462円)、10時20分(6万6630円)、10時30分(6万6444円)、10時45分(6万6675円)、10時55分(6万6670円)と、6万6400~6600円台の間で上下を繰り返しました。午前の取引(前引け)は、前日比550円90銭高の6万6682円88銭で終えました。

 午後の取引(後場)の序盤は、前引けとほぼ同水準で始まりました。12時35分は6万6686円で推移したものの、12時45分に6万6499円へ低下し、12時55分には6万6692円まで戻しました。13時台に入ると、13時05分(6万6560円)、13時25分(6万6638円)、13時35分(6万6527円)、13時55分(6万6600円)と推移し、6万6500~6600円台を中心としたもみ合いが続きました。

 取引終盤の14時以降は、段階的に水準を切り下げました。13時55分の6万6600円から、14時05分(6万6506円)、14時25分(6万6460円)、14時30分(6万6476円)、14時40分(6万6342円)、14時45分(6万6385円)へと推移。15時時点では6万6310円まで上げ幅を縮小し、13時55分時点と比べ約290円低下しました。

 15時以降は大引けにかけてやや水準を戻し、最終的に6万6405円56銭(前日比273円58銭高)で確定しました。朝方の始値付近(6万6104円近辺)との比較では約302円高い水準となった一方、前引け時点(6万6682円88銭)との比較では277円32銭低い水準での大引けとなりました。

 外国為替市場では、大引け時点のドル円相場が1ドル=159円477銭近辺で推移していました。朝方の159円383銭近辺や前引け時点の159円413銭近辺との比較では、午後にかけてわずかにドル高・円安方向へ振れる推移となりました。

 28日の日経平均は、前日終値を約28円下回る6万6104円近辺で開始した後、午前中に6万6600円台まで上昇。前引けで550円90銭高となりました。後場は伸び悩み、14時以降に水準を下げて15時に6万6310円近辺まで縮小したものの、大引けにかけて戻し、273円58銭高で取引を終えました。前日比ではプラスを維持したものの、前場と後場で値動きの傾向が変化した一日となりました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)